July 16, 2014

池袋HUMAXシネマズ

細田守監督×杉井ギサブロー監督スペシャルトーク
&ティーチイン イベント

2013年映画興行は、アニメがTOP3を独占、TOP10でも実に6本がランクインした。
また、「風立ちぬ」や「魔法少女まどか☆マギカ」ほか多岐に渡るジャンルでアニメ映画がヒットを飛ばし、今やアニメーション映画は、確実に日本映画界を席巻している。 そこで、アニメ界をリードする2大クリエーターのお二人が、進化し続けてきた日本アニメ映画の歩みと今後のアニメ界を目指す若者へメッセージをお届けする。

■ イベントスケジュール
◆日時:6月7日(土) 18:30~23:40
18:00 開場
18:30~20:20 「銀河鉄道の夜」 (1985/角川/107分)上映
20:20~20:35 休憩(15分)
20:35~21:25 細田守監督×杉井ギサブロー監督
スペシャルトーク&ティーチイン イベント!
聞き手:氷川竜介氏(アニメ・特撮研究家)
21:25~21:40 休憩(15分)
21:40~23:40 「おおかみこどもの雨と雪」(2012/東宝/117)上映<

◆場所:池袋HUMAX
◆料金:3000円均一(全席指定席)
◆抽選会実施
※ 詳細は確定次第ご案内いたします。

◆細田守監督×杉井ギサブロー監督トークイベント内にて両監督のサイン入り色紙が当たる!抽選会開催決定!
◆当日杉井監督のDVDご購入のお客様にはトークイベント終了後、サイン会開催!
◆劇場ロビーには細田守監督の「おおかみこどもの雨と雪」絵コンテや原画(抜粋・複製)、
またAR台本などが登場!お見逃しなく!

細田 守MAMORU HOSODA
1967年生まれ、富山県出身。91年東映動画(現・東映アニメーション)入社。アニメーターとして活躍後、演出家に転向。その後フリーとなり、劇場用アニメーション『時をかける少女』(06)を発表し、小規模な公開にも関わらず、若い観客に支持され、ロングラン・ヒットとなった。さらに、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞の最初の受賞作品になるなど数多くの賞を受賞。また、自ら原作も手がけた『サマーウォーズ』(09)を送り出し、興行収入16.5億円、観客動員126万人のスマッシュヒットを記録。前作同様、国内のアニメーション関連の映画賞を総なめにし、海外においても、10年ベルリン国際映画祭に正式招待された。11年には自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。自ら監督・脚本・原作を手掛けた最新作『おおかみこどもの雨と雪』(12) では、興行収入42.2億円、観客動員数344万人を超える大ヒットを記録。

杉井 ギサブローGISABURO SUGII
1940年8月20日生まれ。1959年 東映動画に入社 アニメの基本を徹底的に学ぶ。「白蛇伝」「少年猿飛佐助」「西遊記」などの作品ではアニメーターとして活動。’61年にアニメ界の第一人者手塚治虫率いる虫プロ創立に参加する。虫プロ時代は、「鉄腕アトム」「悟空の大冒険」「どろろ」などの監督を手掛け、当時としては珍しい大人向けの長篇劇場用アニメーション「千夜一夜物語」「クレオパトラ」の製作にもゲストアニメーターとして加わった。’69年に田代敦巳と共に(株)グループ・タックを設立して長篇映画「ジャックと豆の木」やTVアニメシリーズ「まんが日本昔ばなし」「ナイン」「タッチ」などを監督する。’85年には宮沢賢治の代表作である「銀河鉄道の夜」をアニメ化し毎日映画コンクール大藤賞受賞、各界の話題となった。’87年 アニメ映画「源氏物語」は日本の古典文学を映像化した作品として各部門で高い評価を受けた。2005年「あらしのよるに」は第30回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞 受賞。2012年劇場用アニメーション「グスコーブドリの伝記」文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。また、『砂風』の雅号で日本画家としても絵筆の世界ではほのぼのとした作品を描き続けている。
           

Interviewer

氷川 竜介(ひかわ・りゅうすけ)
アニメ・特撮研究家・明治大学 大学院客員教授。1958年兵庫県生まれ。東京工業大学卒。技術面に着目した多角的な解説、評論で知られる。NHKのテレビ番組『BSアニメ夜話』レギュラー出演、雑誌『特撮ニュータイプ』に連載、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ』のオフィシャル文執筆、『ウルトラマン』Blu-ray Box解説書構成、文化庁メディア芸術祭や毎日映画コンクールの審査委員など多方面で活躍中。文化庁向けに「日本特撮に関する調査報告書」「日本アニメーションガイド ロボットアニメ編」を執筆(2012年度)。国際交流基金の文化交流で中国四都市、欧州アート展「Proto Anime Cut」でスペイン・バルセロナ、「Hyper Japan」で英国ロンドンを訪問し講演するなど国際的にも活動している。

■ 上映作品について